私が知る限り、妊活の際に一番、意識して欲しい事と言えば、やはり食事の内容です。

妊活とは、夫婦生活を含めて妊娠しやすい体づくりを進めるというものです。
妊活中の女性はいつ赤ちゃんを授かってもおかしくないという事ですので、検査薬やクリニックでちゃんと妊娠が分かるより前から、健康的な食事で栄養バランスを整え、妊娠直後の赤ちゃんがすくすくと育ってくれるように準備しておきましょう。
妊娠初期には不足しがちな栄養素がいくつかありますが、なかでも葉酸はこの時期に必須となる栄養素です。
忘れがちですが、妊娠検査キットによって妊娠が確定するより前からお腹の中の受精卵が成長をはじめています。
いつ妊娠するのか、それは誰にも分かりません。
いざ妊娠した時に十分な栄養で満たされているように、なるべく早い時期から葉酸を摂取し、胎児の成長を十分にできる体を作っておくことが良いと思います。
妊活中の話ですが、友達が貸してくれた「産み分け」についての本を読んで勉強しました。
長男を出産した後でしたので、次は女の子を授かりたい、と考えていました。
排卵日を特定したり、タイミングを調節するなど、産み分け法を実践しました。
妊娠した時は、産み分けの事がありましたから性別が判明する時までは少し心配もしましたが、女の子でしたから、主人もとても喜びました。
産み分けをして良かったと思っています。
二人目が欲しかったのですが、なかなか授からないので産婦人科に行きました。
長女が生まれているので夫は夫婦二人での受診には消極的で、言えば不機嫌になりそうだったので、私だけでタイミング療法を実施している病院に行きました。
月に2回通院しても6000円弱で収まるため半年通いましたが、即、妊娠できるというわけでもなく、不妊を改善するという葉酸のサプリメントも取り入れました。
私はラッキーだったのか、全部飲み切らないうちに、下の子を授かりました。
以前妊娠した時は、流産と言う形で赤ちゃんを失ってしまいました。
流産してから1年後くらい経つと、また、妊娠に向けて前向きな気持ちを持てるようになり、妊活について調べるようになりました。
身体の調子を整え、妊娠しやすい体になろうと考え、以前から冷え症に悩まされていた私は、苦手だった運動を始めました。
運動によって新陳代謝が良くなったのか、基礎体温があがって、悩んでいた冷え性を改善することが出来たため、妊娠に向けて前向きな気持ちです。
冷え性は不妊を招くと言われています。
体温が低い状態が続くと血行が悪くなり、代謝が落ちて、排卵障害が起きたり、子宮機能が落ちるといった報告があります。
冷えと冷えからくる症状の緩和にはお灸が有効です。
お灸は緊張をほぐして血行を良くして代謝機能を底上げするだけでなく、体全体をリラックスさせる効果があります。
赤ちゃんを迎えるには子宮を温めることが大切です。
妊娠しにくい体質を改善する食品というと、大豆食品(豆腐・豆乳・納豆)とお魚が挙げられます。
卵、ブロッコリー、ごまといった食材のほか、好き嫌いは分かれますがレバーにも母体作りに必要な栄養が豊富に含まれますから、毎日の食事でとっていきたいものです。
全体的にはバランスよく一つの食品群に偏らないことが理想的です。
一方、妊娠を妨げる可能性のある食品群は避けたほうが無難です。
近年、葉酸が妊娠中に与える効果に注目が集まっています。
葉酸の摂取によって、胎児が先天性神経管異常などの障害を発症するリスクを下げるという目的から、妊娠を望む方、あるいは妊娠初期の方に摂取が望まれる栄養素です。
ですが、体調が悪い時には、食事自体が難しくなりますから、それに伴って十分に葉酸を摂取するのも辛い時もありますよね。
無理な食事は体調を悪化させてしまいますから、食事は控えめにして、葉酸はサプリメントに代表される栄養補助食品を摂取することで不足した葉酸を確実に補給することが出来ます。
熱によって失われやすい葉酸は、調理法にちょっとしたコツがあります。
それは、出来るだけ加熱を避けるという事ですね。
葉酸摂取を目的とする場合、野菜や果実などの、そのままで食べられる食材を選ぶのもポイントです。
とはいえ、加熱調理が避けられない場合には加熱時間を短時間にしてわずかな時間で済ませた方が、葉酸の流出が少なくて済みます。
こうした調理や食事が負担だと考える方は、サプリを活用すれば手間がかからず良いと思います。
妊婦の方の中でも、葉酸を出来るだけ、普段の食生活で補おうと、葉酸が豊富なホウレンソウや貝類、あるいはレバーなどの代表的な葉酸食品を、意識的に摂っている人が多いと思います。
ですが、葉酸というものは熱に弱いため調理のために加熱することで熱や水によって、食材から葉酸が失われてしまっているなんて事もあります。
葉酸の多い食品を積極的に取り入れたとしても、調理方法によっては、葉酸が不足している、という場合もあります。
妊娠前から妊娠初期の摂取が最も大切だと言われる葉酸ですが、大切な栄養素とは言っても、適切な摂取が必要です。
特にサプリで葉酸摂取をしている方にお伝えしたいのですが、サプリによる葉酸の体内吸収率が非常に高く、食事で摂れる葉酸よりも、ずっと多い葉酸が入っているため、既定の容量をきちんと守り、正しい摂取を心がけてください。
葉酸を摂りすぎると、胃腸が影響を受けるために、主に食欲不振や吐き気といった副作用があらわれることがあります。
また、赤ちゃんへの影響はどうかと言いますと、喘息になりやすいといったケースがあります。
もっと詳しく調べたい方はこちら⇒妊婦は葉酸をいつまで飲むべきでしょうか